『志摩サテライト』(三重県志摩市)




2023年5月、三重県志摩市に志摩サテライトを開設し、プロジェクトに関連する様々な業務を行っています。沿岸環境調査の拠点としての機能や、広報関連業務のほか、ワークショップ会場や、高校生らの活動の場としても利用しています。
『AAG Lab(アグラボ)』(三重県志摩市)





三重県志摩市のテーマパーク志摩スペイン村のピクニック広場内に、循環型栽培システム、「アクアポニックス」を核とした交流の場、アグラボ「AAG Lab(Aqua and Agriculture Garden Lab)」を開設しました。食・環境・教育・観光など様々な視点から学び、人が集うコミュニティ空間です。ワークショップを開催し、修学旅行など学生向けの見学プログラムも実施しています。
『ノビルノラボ』(宮城県東松島市)





宮城県東松島市の防災について学べる体験型宿泊施設のキボッチャに、「ノビルノラボ」を開設しました。気候変動に適応した食を考え、アクアポニックスを設置し、野菜やハーブなど食べられる植物を主体としたエディブルガーデン作りなど、様々なワークショップを行っています。旧・野蒜小学校跡地を再利用した施設内では、講座やワークショップの実施はもちろん、壁面に室内栽培棚を設置し、植物の栽培なども行っています。
『SHOKU Lab』(宮城県仙台市:東北大学)






交流と発信の場として、東北大学大学院 環境科学研究科 本館 1階 にSHOKU Labを開設しました。共有キッチン設備を導入し、食と環境を学ぶ勉強会の実施やシンポジウム、ワークショップなどに利用しています。