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美食地政学に基づくグリーンジョブマーケットの醸成共創拠点

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2022-07-15 / 最終更新日時 : 2025-02-03 gastro お知らせ

オレンジページに掲載していただきました

オレンジページ「くらし予報レポート」のコーナーで、美食地政学に基づくグリーンジョブマーケットの醸成共創拠点プロジェクトの重点テーマのひとつである未利用資源の活用について、掲載いただきました。

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gastrogeopoli

美食地政学に基づくグリーンジョブマーケットの醸成共創拠点

2025年8月28日(木)EXPO 2025 大阪・関西 2025年8月28日(木)EXPO 2025 大阪・関西万博(大阪府大阪市此花区夢洲)において志摩スペイン村スペシャルステージが開催され、ダンスショーやフォトセッションの合間に、AAG Labにある循環形栽培システム「アクアポニックス」の紹介映像が上映されました。「大阪ヘルスケアパビリオン」リボーンステージのモニターに随時上映され、アクアポニックス設置の背景にある自然環境に関連する映像や、このシステムでの様々な取り組みについて、多くの来場者に視聴いただきました。

#美食地政学
#gastrogeopoli
#GastronomyGeopolitics
#AquaandAgricultureGardenLab
2025年8月27日(水)英心専門学校(伊勢市河崎1丁目3-33)において、IXコミュニティメンバーによるイベント「めぐる日和」の中で、万華鏡作りワークショップを実施し、25名の方に参加いただきました。
めぐる日和は、多くの方に第一次産業について理解を深めて頂こうと企画されたイベントで、美味しいけれどあまり食べられていない海の食資源「カメノテ」をメインに開催されました。第一次産業についてのクイズや、カメノテ紙芝居、カメノテフォトスポットなど、ワークショップ以外にも様々なコーナーが設けられました。

このイベントに合わせた今回の万華鏡作りは、東京都市大学総合研究所の田村綾海氏のご協力のもと、カメノテの殻を原料としたクレヨンを用意しました。参加者の皆さんは、万華鏡の筒に巻く紙にクレヨンでイラストを描き、ハーブの花や豆などを入れたオリジナルデザインの万華鏡を作製しました。

#美食地政学
#gastrogeopoli
#GastronomyGeopolitics
#IXコミュニティ 
#めぐる日和
2025年8月18日(月曜)NNA ASIAの農業通信に、松八重PLと三橋副PLによるタスマニア訪問の様子が掲載されました。タスマニア大学海洋・南極研究所において、現地研究者と互いのプロジェクトでの取り組みや、今後の展開などについて意見を交わす様子が掲載されています。

【農業通信】持続可能な食産業へ、日豪が協働 研究者らTAS州訪問
https://www.nna.jp/news/2826706

※この記事は、NNAオーストラリアの許諾を得て転載しています。

#美食地政学
#gastrogeopoli
#GastronomyGeopolitics
2025年8月2日(土)皇學館大学(伊勢市神田久志本町1704)にて、IXコミュニティが実施され、研究開発課題5のリーダー 古川柳蔵先生が登壇しました。今回は古川先生からの、考え方が変わることによって行動や習慣が変化すると言う、行動変容についてのお話の後に、参加者の皆さんは7つの班に分かれ「行動変容を促進するコミュニティ」について話し合いました。生産から消費までに関わる様々なシステムに関して、持続可能なものにするためには人の行動を変える価値観を作る必要が有り、コミュニティで出来ることのアイデアや伝播する価値観が人に与える影響、行動変容を促進するための条件などについて多くの意見が交わされました。

#美食地政学
#gastrogeopoli
#GastronomyGeopolitics
#IXコミュニティ
2025年7月26日(土)に、美食地政学イノベーターズガレージ(GCube)が主催する 第3回蒼碧セミナー『カードゲームを組み合わせた研究の実践』を開催しました。
GCubeリーダーの村上 弘章 助教からプロジェクト紹介と趣旨説明の後、基調講演『多層的な環境から位置づける個々人の well-being』では、 神戸大学大学院 人間発達科学研究科の打田 篤彦 助教から、 well-beingを規定する消費者行動や地理的特徴に関するご自身の研究を交えた最新の調査研究例を紹介いただきました。

後半のワークショップでは、四天王寺大学 教育学部の伊藤真 講師から、博士後期課程に関する日本と世界の現状に関して紹介いただき、新たなイノベーションや高度な研究の遂行には、高度な博士人材の育成が不可欠であることをお話しいただきました。その後、シリアスゲームを用いた博士研究の疑似体験を行い、総合討論では美食地政学プロジェクトを構成するGCubeStudentsのメンバーを中心に、研究を進める上で重要な事項やカードゲームをより研究に実装するための工夫に関して闊達な意見交換が行われました。次回、第4回・ 蒼碧セミナー は2025年11月18日(火)午後を予定しています。講演者等の情報は、美食地政学プロジェクトウェブサイトのイベント情報でお知らせいたします。

#美食地政学
#gastrogeopoli
#GastronomyGeopolitics
#蒼碧セミナー
2025年7月26日(土曜)グリーンテラス菜の花(知名町徳時1318番地)において美食地政学講座in沖永良部島を実施し、18名の方に参加いただきました。三橋副PLからの環境についてやプロジェクトの取り組みなどのお話の後、繰り返し使えるまな板作成を体験いただきました。今回の講座は小学生を対象としたワークショップで、参加者の皆さんは、あらかじめ型取られたなま板をサンドペーパーで磨いた後、バーニングペン(焼きコテ)で好みのイラストを描き、自分だけのオリジナルのまな板を作りました。最後にワークショップの感想を出し合い、細かい部分の磨き上げなど物作りの大変さや、作ったまな板を使ってどんな料理を作りたいかなどを話しました。改めて感想を書き出した際には、将来は環境に良い仕事を作りたいと言う意見が出ました。

#美食地政学
#gastrogeopoli
#GastronomyGeopolitics
#美食地政学講座
2025年9月22日(月曜)TCU Shibuya PXU(東京 2025年9月22日(月曜)TCU Shibuya PXU(東京都市大学 渋谷パクス)にて第11回美食地政学サロン講座を実施いたします。

「環境変化に適応したライフスタイルの実現に向けて」
https://gastro-geopoli.com/gastro/archives/12370

【日時】2025年9月22日 月曜 15:00より

【会場】TCU Shibuya PXU(東京都市大学 渋谷パクス)
[東京都渋谷区道玄坂1丁目10-7 五島育英会ビル8階]
https://shibuya-pxu.tcu.ac.jp/#access

【開催形式】現地のみ(オンラインによる配信は行いません)

【プログラム】
15:00 開会挨拶 
 東北大学教授 松八重一代
15:05 「生き方を問い直す -フィッシャー・アンド・〇〇-」
 志賀町漁業協同組合監事 駒井健也氏
15:45 意見交換
16:00 休憩
16:10 総合討論
 モデレーター:東京都市大学教授 古川柳蔵
17:00 閉会挨拶
 東北大学特任助教 三橋正枝
17:15 意見交換会(サロン講座と同会場)

【参加費】
サロン講座:無料
意見交換会:有料
(おひとり¥2,000。当日受付にてお支払いをお願いいたします。会場はサロン講座と同じ場所です。)

【参加申込み】
https://peatix.com/event/4496360
申込締切9月18日(木曜)

【主催】
東北大学
「美食地政学に基づくグリーンジョブマーケットの醸成共創拠点」
(JST 共創の場形成支援プログラム COI-NEXT)

【お問い合わせはこちら】
https://gastro-geopoli.com/gastro/contact

#美食地政学
#gastrogeopoli
#GastronomyGeopolitics
#美食地政学サロン
2025年7月16日(水)志摩サテライト(三重県志摩市阿児町鵜方4068-2)にて、志摩visionワークショップを実施し、9名のプロジェクトメンバーが参加しました。プロジェクトのビジョンについて、どのような未来を描いているのか改めて考えました。様々な意見を出し合った結果「自然の恵みを未来につなぎ、豊かな食と職が生まれる地域」と言うビジョンにまとまりました。

#美食地政学
#gastrogeopoli
#GastronomyGeopolitics
2025年7月26日(土)第3回G-Cube蒼碧セミ 2025年7月26日(土)第3回G-Cube蒼碧セミナーを開催します。
若手研究者同士が交流し、互いに協力しあいながら自身の研究の精度を上げることを目的に形成した研究者育成チーム、美食地政学イノベーターズガレージ(G-CUBE:ジーキューブ)によるセミナーです。

https://gastro-geopoli.com/gastro/archives/12318

【日時】 2025年7月26日(土) 13:30より16:00
 
【会場】 東北大学大学院環境科学研究科本館1階 展示スペース2(SHOKU Lab)
 
【開催方法】 会場参加のみ(オンライン配信はありません)
 
【プログラム】
◆第1部 基調講演
・13:30 開会挨拶 東北大学 村上弘章 助教
・13:40 「多層的な環境から位置づける個々人のwell-being」 神戸大学 打田篤彦 助教
◆第2部 ワークショップ
・14:00 趣旨説明
「博士進学のリアルをゲームで体験」 四天王寺大学 伊藤真 講師
・15:30 休憩
・15:45 博士課程についてみんなで話してみよう
・16:00 閉会挨拶
 
【参加費】 無料
 
【参加申込】 下記URLからお申し込みください
https://forms.gle/CxMC7jySVewWyzWs7
締切は7月24日(木曜)

【主催】 美食地政学イノベーターズガレージ(G cube)
 
【お問い合わせはこちら】
https://gastro-geopoli.com/gastro/contact

#美食地政学
#gastrogeopoli
#GastronomyGeopolitics
#蒼碧セミナー
2025年7月5日(土)皇學館大学(伊勢市神田久志本町1704)にて、IXコミュニティが実施され、研究開発課題7のリーダー村上弘章先生が登壇しました。今回は村上先生からの環境DNAを用いた生態調査についてのお話の後に、コミュニティメンバーによるグループワークが行われました。グループワークでは地域の魅力や特徴などの知識を深め、これからの地域にとって問題となる部分の解決策を考え、実践する取り組みが行われています。

#美食地政学
#gastrogeopoli
#GastronomyGeopolitics
#IXコミュニティ
2025年6月14日(土)皇學館大学(伊勢市神田久志本町1704)にて、IXコミュニティが実施され、松八重PLが登壇しました。「地域の未来を考える」と題し松八重PLがテーマトークを行った後、コミュニティメンバーが様々な視点から地域についての意見を出し合い、グループワークなどが行われました。

#美食地政学
#gastrogeopoli
#GastronomyGeopolitics
#IXコミュニティ
2025年6月29日 (日)第1回のびるのコミュニティをKIBOTCHA/キボッチャ(宮城県東松島市野蒜字亀岡80番)にて開催し、高校生を含む17名の方が参加しました。地域の魅力や将来像などについてみんなで意見を交わし、これからどのような活動ができるかなど、様々なアイデアを出し合いました。

#美食地政学
#gastrogeopoli
#GastronomyGeopolitics
#のびるのコミュニティ
2025年6月23日(月)、東北大学青葉山キャンパス 環境科学研究科 本館1階の食ラボにて、美食地政学講座「おいしい未来のつくりかた」を開催しました。当日は、飲食関係者、研究者、学生、行政など多様な立場から37名が参加し、地域資源と食の未来について意見を交わしました。

基調講演では、一般社団法人日本サステイナブル・レストラン協会代表理事の下田屋 毅 氏より、持続可能な食材調達の現状と課題、「ネイチャーポジティブ」の概念、「Food Made Good」の理念などについてご講演いただきました。飲食業界におけるサステナビリティの可能性と課題が具体的に語られ、参加者の関心を集めました。 

続くセッション「素材と対話のテーブル」では、石巻市で「四季彩食いまむら」を営む今村 正輝 氏より、未利用資源を活用した日々の実践についてご紹介いただきました。地域の漁業者とともに漁に出て食材を調達する中で見えてきた海の現状や、調理工程での工夫を通じて明らかになった課題や知見が共有され、食の現場に根ざしたリアルな話題や課題が伝えられました。 

試食会では、今村氏による未利用食材を用いた一皿が提供されました。提供された料理は、黒鯛・赤鯛(未利用魚)や地曳網漁で傷ついたイカのソテー、農家から提供された未利用野菜のチンゲン菜に、親鶏や未利用魚などから取った出汁に味噌を加えたスープをかけた一皿でした。参加者からは口々に「美味しい」との声があがり、未利用食材の定義や活用について改めて考える機会となりました。

料理を囲みながらの意見交換では、「未利用食材を飲食店で活用する際の課題」や、「消費者がサステナブルなレストランや料理を積極的に選ぶようになるためには何が必要か」など、実践に即した活発な議論が交わされました。

今回の講座を通して、地域資源の新たな価値を見出す取り組みと、それを支える人々のつながり、そして現場が抱える具体的な課題が明らかになりました。今後も、美食を軸に持続可能な地域と食の関係性を探る実践の場として、本プロジェクトの活動を広げていきます。

#美食地政学
#gastrogeopoli
#GastronomyGeopolitics
#美食地政学講座
延期しておりました第10回美食地政学 延期しておりました第10回美食地政学サロン講座について 、2025年7月9日(水曜日)に会場をリファインホールディングス株式会社(東京都千代田区丸の内2-2-1 岸本ビル11F)へ変更し振替開催します。

「海洋資源の現状と有効な利用に向けて」
https://gastro-geopoli.com/gastro/archives/12209

【日時】 2025年7月9日 水曜日 15:00より

【開催形式】 現地のみ(オンラインによる配信は行いません)

【会場】 リファインホールディングス株式会社
(東京都千代田区丸の内2-2-1 岸本ビル11F)
(入場は14:30より可能です。)

【プログラム】
15:00 開会挨拶
東北大学大学院 環境科学研究科 松八重一代
15:10 講演1「環境DNAで海の魚を知る」
東北大学大学院 農学研究科 助教 村上弘章
15:30 講演2「調査ダイバーという仕事」
有限会社 フクダ海洋企画 代表取締役 福田介人 氏
16:15 休憩
16:30 総合討論
17:00 閉会挨拶
 東北大学大学院 環境科学研究科 三橋正枝
17:15 意見交換会(サロン講座と同会場)
【参加費】
サロン講座:無料
交流会:有料
(おひとり¥2,000。当日受付にてお支払いをお願いいたします。会場はサロン講座と同じ場所です。)

【参加申込み】
https://forms.gle/ogRZxq1veRPZjQM86
申込締切7月6日(日)

【主催】
東北大学
「美食地政学に基づくグリーンジョブマーケットの醸成共創拠点」
(JST 共創の場形成支援プログラム COI-NEXT)

【お問い合わせはこちら】
https://gastro-geopoli.com/gastro/contact

#美食地政学
#gastrogeopoli
#GastronomyGeopolitics
#美食地政学サロン
2025年6月29日 (日曜日)KIBOTCHA/キボッ 2025年6月29日 (日曜日)KIBOTCHA/キボッチャ(宮城県東松島市野蒜字亀岡80番)において第1回のびるのコミュニティを実施いたします。

「キボッチャに集って未来を描く」
https://gastro-geopoli.com/gastro/archives/11996
様々な活動アイデアを出し合い、楽しい未来をみんなで考えます。
ご興味のある方はぜひご参加ください。

【日時】 2025年6月29日 日曜日 13:30より

【開催形式】 現地のみ(オンラインによる配信は行いません)

【会場】 KIBOTCHA/キボッチャ(宮城県東松島市野蒜字亀岡80番)

【参加費】 無料

【参加申込み】
https://forms.gle/gXnf6cFZtiozuCWR6
申込締切6月26日(木)

【主催】
東北大学
「美食地政学に基づくグリーンジョブマーケットの醸成共創拠点」
(JST 共創の場形成支援プログラム COI-NEXT)

【お問い合わせはこちら】
https://gastro-geopoli.com/gastro/contact

#美食地政学
#gastrogeopoli
#GastronomyGeopolitics
#のびるのコミュニティ
宮城大学の丹治朋子准教授による美食地政学講座「おいしい未来のつくりかた」開講のお知らせ。
https://gastro-geopoli.com/gastro/archives/12090

このたび、「美食地政学講座」の一環として、下記のセミナーを開催いたします。本講座は、サステナブルな食のあり方や地域と食のつながりに関心を持つ方々とともに、講演・対話・試食を通して「おいしい未来のつくりかた」を考える、対話型の勉強会です。サステナブル・レストランの実践や、地域に根ざした飲食店による取り組みをもとに、食・地域・ビジネスをよりよいかたちでつなげていく可能性について考えてまいります。皆さまのご参加を心よりお待ちしております。

【日時】 2025年6月23日(月曜) 14:00より(開場13:30より)
【会場】 東北大学大学院環境科学研究科 本館1階 展示スペース2(SHOKU Lab)
 (宮城県仙台市青葉区荒巻字青葉468-1)
 仙台市営地下鉄東西線 青葉山駅 南1出口 徒歩約3分
 (公共交通機関をご利用ください)
【開催形式】 現地のみ(オンラインによる配信は行いません)

【プログラム】
◆14:00 開会
◆14:10 「サステイナブル・レストランが拓く未来」
 日本サステイナブル・レストラン協会 代表理事 下田屋 毅 氏
◆14:55 「美食地政学に基づくビジネスサプライチェーンの構築にむけて」
 宮城大学 フードマネジメント学類 准教授 丹治 朋子
◆15:10 休憩
◆15:20 「素材と対話のテーブル」
 四季彩食いまむら 店主 今村 正輝 氏
※イベント内で今村氏による料理の試食、および登壇者との意見交換の時間も予定しております。
◆16:30 閉会

【参加費】 500円(当日受付にて現金でのお支払いとなります)
【定員】 先着30名(定員になり次第締切とさせていただきます)
【参加申込】 締切は6月18日(水曜)
https://x.gd/d3zao

【主催】
東北大学
「美食地政学に基づくグリーンジョブマーケットの醸成共創拠点」
(JST 共創の場形成支援プログラム COI-NEXT)
【共催】
一般社団法人 廃棄物資源循環学会 東北支部【お問い合わせ】
宮城大学 食産業学群 フードサービス論研究室
tanjit[a]myu.ac.jp  [a]を@に変えてご利用ください。

#美食地政学
#gastrogeopoli
#GastronomyGeopolitics
2025年6月17日 (火曜日)東京国際フォ 2025年6月17日 (火曜日)東京国際フォーラムにて第10回美食地政学サロン講座を実施いたします。

「海洋資源の現状と有効な利用に向けて」
https://gastro-geopoli.com/gastro/archives/11791

【日時】 2025年6月17日 火曜日 15:00より

【開催形式】 現地のみ(オンラインによる配信は行いません)

【会場】 東京国際フォーラム G405会議室(東京都千代田区丸の内3丁目5番1号)
(入場は14:30より可能です。)

【プログラム】
15:00 開会
15:10 「環境DNAで海の魚を知る」
東北大学大学院 農学研究科 助教 村上弘章
15:30 「調査ダイバーという仕事」
有限会社 フクダ海洋企画 代表取締役 福田介人 氏
16:15 休憩
16:30 総合討論
17:00 閉会
17:15 意見交換会(サロン講座会と同会場)

【参加費】
サロン講座:無料
交流会:有料
(おひとり¥2,000。当日受付にてお支払いをお願いいたします。会場はサロン講座と同じ場所です。)

【参加申込み】
https://forms.gle/cTryqAAfY3wU5wYNA

申込締切6月10日(火)

【主催】
東北大学
「美食地政学に基づくグリーンジョブマーケットの醸成共創拠点」
(JST 共創の場形成支援プログラム COI-NEXT)
【お問い合わせはこちら】
https://gastro-geopoli.com/gastro/contact

#美食地政学
#gastrogeopoli
#GastronomyGeopolitics
#美食地政学サロン
第1回 仙台市消費生活講座のお知らせ 第1回 仙台市消費生活講座のお知らせ

2025年5月30日(金)エル・パーク仙台(宮城県仙台市青葉区一番町4-11-1 141ビル6階)において、 消費生活についての様々な知識や情報に関する講座、「仙台市消費生活講座」が開催されます。第2部の講演「食と私たちの暮らし」に三橋正枝 副プロジェクトリーダーが登壇します。ご興味のある方は、ぜひご参加ください。

「食で考える 地球の未来と私たちの消費」
https://gastro-geopoli.com/gastro/archives/11600

【日時】 2025年5月30日(金)13:30より16:00(開場は13:00)

【会場】 エル・パーク仙台 スタジオホール
(宮城県仙台市青葉区一番町4-11-1 141ビル6階)

【開催形式】 現地のみ

【プログラム】
・第1部 映画上映「食べることは生きること アリス・ウォータースのおいしい革命」
・第2部 講演「食と私たちの暮らし」(東北大学大学院環境科学研究科 三橋正枝 特任助教)

【参加費】 無料

【定員】 100名(申込多数の場合は抽選)

【参加申込】 締め切り2025年5月23日(金)
参加申込みは、チラシ記載のQRまたは下記URLへ
https://logoform.jp/form/3PrJ/859691

【主催】 仙台市消費生活センター

【共催】 東北大学「美食地政学に基づくグリーンジョブマーケットの醸成共創拠点」

【お問い合わせ】
仙台市市民局生活安全安心部消費生活センター 
電話:022-268-7040(8時30分から17時15分) 
※日曜・祝日は休館日

#美食地政学
#gastrogeopoli
#GastronomyGeopolitics
#消費生活講座
2025年3月23日(日)志摩サテライト(三重県志摩市阿児町鵜方4068-2)において、アグラボ(Aqua and Agriculture Garden Lab)の看板作製の続きを行い、5名の方に参加いただきました。
今回は、仕上げのニス塗装を行い、カレンダーボードにナンバーカードを取り付けました。事前に作業分担を明確にし、作業に合わせて工具を使い分けるなど、効率良く進行させた事で、全ての作業を終えることができました。
出来上がった看板とカレンダーボードを、みんなで楽しく学べる交流の場、アグラボ「AAG Lab(Aqua and Agriculture Garden Lab)」に設置する日が楽しみです。

#美食地政学
#gastrogeopoli
#GastronomyGeopolitics
#アグラボ
#AquaandAgricultureGardenLab
【みえ牡蠣サミットのお知らせ】 2025 【みえ牡蠣サミットのお知らせ】
2025年3月8日(土)、9日(日)、三重テラス(東京都中央区日本橋室町2-4-1)において、三重県内の5つの牡蠣産地の生産者が一斉に集まる初めての企画、「みえ牡蠣サミット」が開催されます。9日(日)の司会を石川隆将 副PLが担当し、参画機関である有限会社佐藤養殖場や、昨年に志摩市で実施した海賊サミットにご登壇いただいた事業者の皆様も参加します。

【日時】
2025年3月8日(土曜)
◆1回 11:00 – 14:00
◆2回 17:00 – 20:00
2025年3月9日(日曜)
◆3回 11:00 – 14:00

【会場】
三重テラス
(東京都中央区日本橋室町2-4-1 YUITO ANNEX 1F・2F)

【プログラム】
【1部】
「生産者座談会」三重テラス2階 コミュニティスペース(約50分)
・三重の牡蠣の魅力
・わが牡蠣自慢
・質疑応答など
【2部】
「牡蠣の食べ比べ」三重テラス1階 レストラン(約90分)
・5つの漁場の牡蠣づくしコース
(生牡蠣の食べ比べ、牡蠣フライ、蒸し牡蠣、牡蠣めし、牡蠣汁、牡蠣佃煮、デザートなど)

【参加費】
おひとり 15,000円

【定員】
各回25名

【申込・問合せ】
お申し込み、お問い合わせなどは、チラシ記載のQRコードと連絡先、または下記URLへ
https://kaki0308-0309.peatix.com

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2025-11-10
第8回 ほそばのアカデミーを開催しました
2025-11-07
キボッチャでの「なないろの芸術祭」にて自然の物を使った万華鏡作製と、規格外野菜を使ったピザ焼き体験を実施しました。
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